男性アーティストが歌う人気の桜ソングまとめ
春になると桜ソングを聴きたくなるという方も多いと思いますが、あなたはどんな曲を聴きますか?
桜にまつわる曲って本当にたくさんあって選びきれない!!なんてこともあるのではないでしょうか?
そこで、この記事では桜ソングの中から、男性アーティストが歌うオススメの桜ソングをたっぷりと紹介していきますね!
出会いや別れ、恋、励ましなど、桜にさまざまな思いを込めた名曲ばかりです。
もちろん聴くだけではなく、カラオケで歌う曲を探している方にも参考にしていただけます。
あなたにピッタリの1曲を見つけてみてくださいね。
もくじ
- 男性アーティストが歌う人気の桜ソングまとめ
- サヨナラ花束藤巻亮太
- 緋寒桜れん
- 桜坂福山雅治
- 桜colorGReeeeN
- 桜晴優里
- 桜の季節EXILE ATSUSHI
- 栞クリープハイプ
- Sakura Melody槇原敬之
- さくら(独唱)森山直太朗
- 桜ノ雨absorb
- サクラウサギ川崎鷹也
- さくらKALMA
- 桜コブクロ
- はなびらback number
- 桜の咲かない春ドラマストア
- 桜Janne Da Arc
- 桜恋もさを。
- サクラミツツキSPYAIR
- 桜の花、舞い上がる道をエレファントカシマシ
- ひらりと桜Snow Man
- 桜の季節フジファブリック
- 花咲ク街ゆず
- サクラ大橋トリオ
- 桜色Chicago Poodle
- CHERRY BLOSSOM10-FEET
- 桜グラフィティammoflight
- サクラ咲ケ嵐
- チェリースピッツ
- ガチ桜湘南乃風
- サクラサクET-KING
- さくらケツメイシ
- さくらBERRY GOODMAN
- サクラフレフレTHE SUPER FRUIT
- 桜FUNKY MONKEY BABYS
- 桜DA PUMP
- さくらびとSunSet Swish
- 桜のあと (all quartets lead to the?)UNISON SQUARE GARDEN
- 桜清水翔太
- sakura嵐
- さくら道Aqua Timez
- 桜花爛漫KEYTALK
- 桜河口恭吾
- S.A.K.U.R.A.三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
- さくらのうたKANA-BOON
- 桜会ゆず
- Sakuraレミオロメン
男性アーティストが歌う人気の桜ソングまとめ
サヨナラ花束藤巻亮太
ロックバンド、レミオロメンのボーカルギターである藤巻亮太さん。
彼の『サヨナラ花束』は、春の別れのシーンで聴いてほしいロックチューンです。
この曲は、春におとずれた別れの悲しみを吹き飛ばしてくれる応援ソング。
さわやかなギターのアルペジオや跳ねるようなドラム、突き抜けるハイトーンボーカルが、春のポジティブな雰囲気にピッタリ合うんです。
打ち込みのサウンドがはやっている昨今ですが、この曲は生楽器のグルーヴィーなサウンドを存分に楽しめるので、ぜひロックが好きな人はチェックしてみてください!
(ユウキ)
緋寒桜れん
シンガーソングライター、れんさんの『緋寒桜』はオシャレでアンニュイな雰囲気がクセになる桜ソングです。
ちなみに、タイトルの緋寒桜は「ヒカンザクラ」と読み、普通の桜より寒い時期に咲く変わった桜なんですよ!
この曲は、過ぎた恋愛を悲しみなげくような切ないメロディーと歌詞が印象的で、緋寒桜のイメージにもピッタリあっていますね。
味わい深い曲構成も魅力で、聴けば聴くほど曲の良さを新しく発見できるのもオススメポイントですよ!
(ユウキ)
桜坂福山雅治
桜ソングの定番として長年にわたって愛されている、福山雅治さんの『桜坂』。
2000年にリリースされたこの曲は、福山さんご自身の恋愛エピソードをもとに描かれています。
大好きな人と一緒になることを夢見ていたのに、その思いはかなわず、ただただ大好きな人のこれからの幸せを願うという切ない1曲です。
季節が何度もめぐって、何度また春がきても大好きだった人のことを思い続けるいちずさにキュンとしますね。
タイトルの『桜坂』は、東京都大田区にある桜坂がモデルだそうですよ!
(SAKI)
桜colorGReeeeN
春から夢に向かって一歩踏み出すあなたを応援する、GReeeeNが2013年にリリースした『桜color』。
夢をかなえるために故郷を飛び出したけれど、見慣れない景色に、うまくいかない毎日。
でも場所は違えど友達や家族もみんなそれぞれの場所で頑張っているんだから、自分も負けないように頑張ろう!
そう思わせてくれる1曲です。
故郷を出ると急にひとりぼっちになったような感覚になりますが、この曲を聴けば自分は一人じゃないんだとパワーをもらえますよ!
(SAKI)
桜晴優里
仕事や夢のため、両親のもとから旅立つ日の光景を描いた、優里さんの『桜晴』。
2021年にリリースされたこの曲は、ファンの方から届いたメールをきっかけに制作されました。
当たり前に思っていたお父さんとお母さんと暮らす日々。
ときにうっとうしさを感じたりしたこともあったけれど、いつでも応援してくれたことへの感謝の思いが歌詞にはこめられています。
寂しい気持ちはあるけれど、両親からもらった優しさや温かさを忘れずに、これから頑張っていきますと決意する様子が描かれています。
(SAKI)
桜の季節EXILE ATSUSHI
春の切ない別れを歌った、EXILE ATSUSHIさんの『桜の季節』。
2015年にリリースされたこの曲は、2014年の夏に『みんなのうた』で放送され、第81回NHK全国学校音楽コンクールの中学校の部で課題曲にも選出されました。
大切な友達、大好きな人、ときに優しくときに厳しい先生。
どんな人との別れも、寂しくつらいものであることに変わりありません。
そんな切ない思いを抱えながらもさまざまな思い出を胸に、明るい未来を夢見て歩き出そうとする様子が歌詞には描かれています。
卒業式にもぴったりの曲なので、ぜひ歌ってみてくださいね!
(SAKI)