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洋楽の春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
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洋楽の春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

洋楽には、さまざまな春をテーマにした作品があります。

今回は、そんな春をテーマにした洋楽のなかでも、隠れた名曲を特集してみました!

といっても……、隠れたにもさまざまな種類がありますよね?

今回は、有名なアーティストの隠れた名曲、海外でも知名度の低いアーティストの名曲、海外では有名でも日本ではマイナーな曲の3つを中心にピックアップしてみました。

洋楽に詳しい方も、そうでない方も、ぜひ、最後までチェックしてみてください!

洋楽の春ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

Spring RepriseDonna Summer

ファンクの女王として多くのリスナーやミュージシャンに今でも影響を与え続ける歌手、ドナ・サマーさん。

エネルギッシュなボーカルは聴いてるだけで元気になれますよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい春をテーマにした作品が、こちらの『Spring Reprise』。

春の楽曲にしては華やかなので、ドライブミュージックとしてオススメです。

活気にあふれた春にしたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

Beautiful DayU2

アイルランドを代表するロックバンド、U2。

グループのミュージシャンとしてはグラミー賞を最多受賞しており、現在でもヒットチューンをドロップしている、とんでもないロックバンドですね。

そんな、いくつものヒットチューンを量産しているU2ですが、その中でも特にオススメしたい春にピッタリな楽曲がこちらの『Beautiful Day』。

直接的に春をテーマにしているわけではありませんが、春の訪れを感じさせるようなリリックとさわやかなオルタナティブロックサウンドが印象的な作品です。

Ryo

UnwrittenNatasha Bedingfield

2000年代に大活躍したロンドン出身のシンガーソングライター、ナターシャ・ベディングフィールドさん。

R&Bやブルーアイドソウルをポップミュージックに落とし込んだ音楽性は、どれもがキャッチーでしたよね。

そんな彼女の作品のなかでも、最も有名な作品が、こちらの『Unwritten』。

英語圏では応援ソングの定番として知られていますね。

春をテーマにしているわけではないものの、新しい環境が始まることの多い春にはピッタリではないでしょうか?

特に就活生の方にオススメです!

Ryo

I Can See Clearly NowJimmy Cliff

ジャマイカ出身のシンガー、ジミー・クリフさん。

レゲエシンガーとして有名ですが、ジャマイカの伝統的なフォーク音楽であるメントというジャンルにも精通しています。

そんな彼の代表的な作品、『I Can See Clearly Now』はそんなメントを全面的に打ち出した作品です。

春を直接的にテーマとしているわけではありませんが、全面的にメントを押し出したゆるやかで淡いメロディーが特徴です。

春の穏やかな雰囲気にピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。

Ryo

Here Comes The SunThe Beatles

春をテーマにした洋楽のなかで、最も有名な作品の1つ、『Here Comes The Sun』。

この曲はビートルズの名曲で、1969年にリリースされました。

作曲したのはジョージ・ハリスンさんで、友人であるエリック・クラプトンさんの家で作ったそうです。

クラプトンさんの家で作ったからなのか、アコースティックギターを中心に構成されたメロディーで、そういったアレンジもあり非常に春の雰囲気を感じさせてくれます。

Ryo

Spring Can Really Hang You Up The MostNorah Jones

日本でも大人気のジャズシンガー、ノラ・ジョーンズさん。

ゴリゴリのジャズというわけではなく、ポップミュージックの要素も盛り込んだ音楽性のため、人気なのかもしれませんね。

そんな彼女の作品のなかでも、春をテーマにした作品として最もオススメしたいのが、こちらの『Spring Can Really Hang You Up The Most』。

もともとは詩だったのですが、ジャズとしてアレンジされたことをキッカケに人気を集めた作品で、現在はオーソドックスなスロージャズとして知られています。

Ryo

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